2008年08月号

【今月の1冊】 「法廷会計学VS粉飾決算」


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『法廷会計学VS粉飾決算』
公認会計士 細野祐二著
2,310円(税込)/日経BP社

制度会計とは何なのか、財務分析とはどういうものなのか、財務諸表は何を表示するものなのか、何を読み取るべきなのか、公認会計士の監査的視点とはどういうものなのか…、この1冊から得られるものは大きい。日興コーディアルグループの「粉飾」を最初に暴き、ついには4大監査法人の一角であるみすず監査法人の解散に追い込んだ著者が、公認会計士としての誇りを賭けて執筆した財務分析研究書。こんなに面白い会計書はない!

今月の1枚
オーディオセミナーCD
『人を動かす経営』
テルモ株式会社会長 和地孝
5,250円(税込)

3期連続で赤字だったテルモに富士銀行から派遣された和地氏が社長に就任し、その後10期以上の連続の増収を続け、売上高は約2倍、利益は約30倍に。企業風土に問題を抱えた会社で、どのような企業風土改革を行ったのか、どのようにして社員の士気を高めたのか。全国行脚や経営合宿などを通し全社員との対話を行うことにより部下の心に火をつける和地流“人を動かす経営”手法がここに。

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